イデオンTV版のブルーレイの価値

2013年2月1日(金)に、新宿ミラノ2で『スペース・ランナウェイ 復活のイデオン祭り』があったので行って参りました。

いつもの冨野節やら、カントクにデレデレの湖川ネ申、クールな樋口雄一氏のトークなどは置いておいて、表題の件。

上映前にトークセッション司会の氷川竜介氏から、今回の上映がブルーレイを使用したものと告げられ、画質チェックに気合が入りました。

第1話のオープニングは特に感動はありませんでしたが、大画面でも破綻のない印象。
続いての本編で、ソロ星生物ドモンジ・グワ?の舌の発色の良さでまず最初のポイント。
その後、イデオンカラー、カララ新コスチュームの首元の赤い巻物?、シェリルの口紅、ハルルの口紅、ソロシップに一部使われている緑など、はっとさせられる色表現が数々。湖川氏が手を入れた画などは、発動篇と遜色ない印象になりました。ただし、16mmに起因すると思われるフィルムグレインやホコリ、キズは残っています。

ロビーに展示してあったパッケージで確認しましたが、今回の映像は1920x1080のプログレッシブ。(16mmフィルムソースなので多分24コマ) イデオンTV版がプログレッシブ映像でパッケージ化されたのは、今回が初めてではないでしょうか。このせいか映像は、とても安定した印象でした。音声もリニアPCMで文句なし。

画面のクリアさ、がたつきやブレなどは、(発動篇新作パートとは比較出来ませんが)接触篇より良好な印象。

理由を推測すると、接触篇ブルーレイは、素材の16mmを35mmフィルムにブローアップしたものをブルーレイ化したのに対し、こちらは16mmからの作業になった分プロセスを一つ省けたので、そこでの画質劣化が避けられたことが理由に挙げられるかも知れません。また劇場版ブルーレイは2年前の商品。マスタリング技術も向上しているかも。

劇場でしたので、音も良かったです!



さて買いかどうか?

私自身は、記録全集全巻+台本集も持っているので、初回特典の復刻記録全集には全く惹かれないので、単純に映像パッケージとして5万円の価格が妥当かどうか?を判断することになります。

私は遠慮させて頂きます。今回の画質向上があったとしても、1話辺り1000円以上の値付けにはやっぱり納得出来ません。


余談ですが、昨年某所で聞いた某通販サイトの中の人の話によると、アニメのブルーレイBOXは数万円なのにヲタ相手にどんどん売れるので、1タイトル当たり億単位の金が儲かるそうですよ(驚愕) そして日本で流通するブルーレイタイトルのほとんどは、その通販サイト経由だという...
皆様が買われるのは止めませんが、どうせ買うならば日本に納税しないその企業ではなく、他の店を利用しては如何でしょうか。


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