獣人雪男の思い出

池袋の新文芸座で「獣人雪男」と「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」の2本立てを観てきました。
「サンガイ」はスカパー!で何度も観ていますが、「雪男」はもちろん初めてです。

新文芸座はパチンコのマルハンのビルの3Fにあり、マルハン自身も経営に参画している様に思いましたが、ロビーも席も綺麗だし、自販機のジュースも高い訳でもないので好感が持てました。

「雪男」のフィルムの状態は、ところどころで傷や欠損が見受けられましたが、物語の流れに破綻をもたらすようなものはありませんでした。長すぎるスキーのシーンなど、全体的にスローな進行なので多少中だるみする感はありますが、全体的には良い構成です。興行主一味がいかにもの悪役顔で笑えましたが、判り易かったです。この作品を封印しておく必要は無いです。

特撮は、トラックの転落シーンや雪男が興行主一味を崖の下に投げ落とすシーンなど、物語に直接関係がある使われ方ではありませんでしたが、円谷英二の味が感じられました。

ヒロインのチカ役、根岸明美さんは、スチール写真から想像していたよりも高貴な表情と演技を魅せてくれました。もっと太ももだらけを想像していたワタシが馬鹿ですた(汗

「サンガイ」はニュープリントの名に恥じないクリアな映像。最高といわれる円谷英二の特撮を堪能出来ました。海も山も都市もあるし、メーザー砲もちゃんと効くし!

水野久美さんの美しさも外せないですね。

長生きしてよかったです(*^_^*)

ちなみに下記書籍は「獣人雪男」「マタンゴ」「ゴジラ」の白黒写真が掲載されている小説集です。

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PS-2011年1月15日はイデオン接触篇&発動篇のオールナイト上映もありますよ~!

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